寒い夜の奥の手

毎晩寒い夜が続いています。

柏原市は氷点下続き。

 

掛け布団が物足りない場合、新調するのも手ですが、

もっと手軽に温かみをプラスする方法があります。

それが冬仕様のカバーに変える、という方法です。

 

綿100%のブロード地のカバーをかけて使っている方が多いかと思いますが、

ガーゼやタオル素材で作られたカバーに変えるのです。

繊維が毛羽立っているため、皮膚に触れた時のヒヤッとした冷たさがありません。

おふとんを手繰り寄せても、頬がヒンヤリしないんです。

カバー自体にふんわり空気を含むことができるので、じんわりと温かい。

↑ ダブルガーゼで作ったカバー。糊がとれると更に毛羽が立って温かい。

↑ 無地のダブルガーゼ+コットン毛布 リバーシブル使いのできるカバー。

11月から12月 ⇒ ダブルガーゼ

1月から~2月 ⇒ タオル面のカバー と使い分けする事もできます。

  

 シングルサイズ  14,256円(税込)